駅南広場(徒歩3分/約240m)
ずっと愛され続ける加古川の中心。
ここから、豊かな未来が
動き出します。
江戸時代の参勤交代の際に、西国街道の宿場町「加古川宿」として栄えた記憶を宿す加古川寺家町。明治初期の加古川駅の開業をはじまりに、駅周辺への商店街や企業の進出が盛んになり、たくさんの人々が暮らす街へと成長してきました。いまでは、生活利便施設も充実し、暮らしのための環境がしっかりと整っています。いままでも、そしてこれからも、家族の未来を美しく育む、加古川の中心地です。
たくさんの世代が集まる、
活力のある街へ。
「加古川駅周辺地区まちづくり構想」。
2020年6月に加古川市が発表した、
「加古川駅周辺地区まちづくり構想」。
JR「加古川」駅周辺に
都市機能を集積させることにより、
市内外から多世代が集まり、
生き生きと住み継がれる街が描かれようとしています。
古くから街の発展を担い続けた、加古川駅前エリアが新たな進化の時を迎えようとしている。
多世代が暮らし、集い、賑わう、理想の未来を掲げる「加古川駅周辺地区まちづくり構想」。
その思いに呼応するように、新たなライフスタイルを提案する新世代マンションプロジェクトが動き出します。
“ベルデモール“”と“じけまち商店街”が交わるセンターポジション。
加古川UPDATE、いよいよ開幕。