暮らしのあらゆるシーンに、
上質の快適を。
留守中の宅配便を預かってくれる宅配ボックス。インターホンで荷物が届いた通知を受け取ることもできます。
「ブランシエラ国分中央」では、大切なペットと共に生活していただけます。
曜日や時間を気にせずゴミが出せる便利なシステムです。
バルコニーのお掃除などに便利な、バルコニー水栓を設置しました。
天気を気にせず洗濯スペースを確保できます。使わない時はポールを取り外せ、見た目もスッキリ。
ガーデニングやライトなど、屋外で使う機器の電源が取れる屋外用防水コンセントです。
光ファイバーインターネットサービス「UCOM光」が全戸に導入されております。通信速度は最大1Gbps※3の快適なインターネットサービスがご利用いただけます。
家族構成やライフスタイルの変化に合わせて、居室や収納の広さ・使い勝手を手軽に自由に変えることができます。大きな間取りのリフォームを行うことなく、ちょっとした暮らしの変化に対応でき、長きにわたって快適に暮らせます。
また、引き出し付きのデスク（オプション）を収納ユニットに設置することで、テレワークスペースとして利用することも可能です。
下足入横には、ちょっとした棚や物が置けるスペースを確保しています。
季節物や大きなものの収納に便利なウォークインクロゼットを設置しています。
食器や、食料などの収納に便利なパントリーを備えています。
万一の災害時に配慮した
安心の設備仕様。
災害が起きる前に、被害を最小限に止める
設備・設計を数々採用。
万が一に備えた安心が日常に
ゆとりをもたらします。
火災発生時にいち早く火災を検知し、非常事態を住戸インターホンや共用部ベル等から室内外に知らせます。また、火災発生の信号がフロントオフィス（管理事務室）を経由して警備会社と設備管理センターへ自動通報されます。
地震時の家具の転倒に備え、居室やキッチンの壁の一部に家具固定用下地を施しました。下地に家具を固定することで倒れにくくなります。
※リビング・ダイニング、一部洋室除く
強い地震が起きた場合に避難経路を確保するための配慮として、玄関ドアに対震ドア枠を採用しました。扉とドア枠の間にスペースを設けております。
※変形と隙間を誇張して描いています。
火災発生時にいち早く火災を検知し、非常事態を住戸インターホンや共用部ベル等から室内外に知らせます。また、火災発生の信号がフロントオフィス（管理事務室）を経由して警備会社と設備管理センターへ自動通報されます。
地震時の家具の転倒に備え、居室やキッチンの壁の一部に家具固定用下地を施しました。下地に家具を固定することで倒れにくくなります。
※リビング・ダイニング、一部洋室除く
強い地震が起きた場合に避難経路を確保するための配慮として、玄関ドアに対震ドア枠を採用しました。扉とドア枠の間にスペースを設けております。
※変形と隙間を誇張して描いています。
最寄り階に停止させてドアが開き、閉じ込めを回避します。また、停電時にも無事に最寄り階に止まる停電時自動着床装置も設置しています。
※一定以上のP波を感知すると最寄り階に自動停止します。
災害後の生活を守るための
設備仕様・防災アイテムを採用。
いざという時でも
ご安心いただける備えです。
通常はスツールとして使用でき、非常時には腰掛け板を外すだけで、炊き出しかまどとして利用が可能です。
大規模災害時に困るのが水・食料の確保とともにトイレの問題です。マンホールを利用したトイレは1箇所で数百人が使用できます。軽量なので移送も容易で、簡単に設置ができる仕様です。
いつ起こるか分からない災害発生時に備えて、様々な防災用品を用意しておける防災備蓄倉庫を設置しています。
通常はスツールとして使用でき、非常時には腰掛け板を外すだけで、炊き出しかまどとして利用が可能です。
大規模災害時に困るのが水・食料の確保とともにトイレの問題です。マンホールを利用したトイレは1箇所で数百人が使用できます。軽量なので移送も容易で、簡単に設置ができる仕様です。
いつ起こるか分からない災害発生時に備えて、様々な防災用品を用意しておける防災備蓄倉庫を設置しています。
「スマート・ウォーター・タンク」は、水道水に加えて貯水した雨水を緑地灌水に有効利用することで節水・水道料金の低減を図ることができます。また、災害による断水時には非常用飲料水生成装置「WELL UPミニ」を利用することで、飲料水を供給することができます。
24時間、安心・安全な暮らしを守る。
住居内
カラーモニター付インターホン親機
来訪者は訪問先の部屋へ連絡
居住者は、来訪者を映像と
音声で確認後、オートロック解錠
玄関先で再通話（音声のみ）
エントランスの来訪者を住戸内のカラーモニター付インターホンにて映像と音声で確認した上、オートロックを解錠します。
来訪者との通話ができるのはもちろん、住戸内の異常発生や宅配の通知をモニターに表示しお知らせします。
エレベーターや共用部に計21台を設置しました。不審人物の侵入等を抑制する配慮です。映像は一定期間保存されます。（リース※エレベーター室内除く）
「ブランシエラ国分中央」では、単にマンションの共用部分だけを管理するのではなく、専有部分の警報・通報をアウル24センターが24時間365日体制で監視します。また綜合警備保障株式会社との綿密な連携により、緊急時には24時間ガードマンが出動する体制を整えています。また緊急時には、電話連絡により、経験豊かなスタッフが身辺に起こる暮らしのトラブルに対応します。テクノロジーを駆使したセキュリティ体制と人による管理サービスが暮らしを守ります。
来訪者との通話ができるのはもちろん、住戸内の異常発生や宅配の通知をモニターに表示しお知らせします。
エレベーターや共用部に計21台を設置しました。不審人物の侵入等を抑制する配慮です。映像は一定期間保存されます。（リース※エレベーター室内除く）
「ブランシエラ国分中央」では、単にマンションの共用部分だけを管理するのではなく、専有部分の警報・通報をアウル24センターが24時間365日体制で監視します。また綜合警備保障株式会社との綿密な連携により、緊急時には24時間ガードマンが出動する体制を整えています。また緊急時には、電話連絡により、経験豊かなスタッフが身辺に起こる暮らしのトラブルに対応します。テクノロジーを駆使したセキュリティ体制と人による管理サービスが暮らしを守ります。
約5兆5000億通りのキーパターンと、耐ピッキング性能を有した不正複製が困難なディンプルキーを採用。リバーシブルタイプなので操作も容易です。
玄関ドアの2ヶ所に鍵を設置。ダブルロックで防犯効果を高めています。
サムターン回しによる空き巣被害の防犯対策として、不正解錠を防ぐ効果のある防犯サムターンを、ダブルロックの2ヶ所共に採用しています。
デッドボルトが鎌状になっているので、バール攻撃のような暴力破壊行為に対しても高い防犯性能を発揮します。
永住の願いをかなえる
確かな技術、堅牢な構造。
地盤調査結果に基づき、地表から約23.85〜34.85mの深さまで91本の杭を打ち込むことで、強固な建物構造を実現しています。
主要な壁の鉄筋は、コンクリートの中に二重に鉄筋を配したダブル配筋としています。シングル配筋に比べて高い強度を発揮し、建物の優れた耐久性を保ちます。※一部除く
リビングダイニングの天井高は約2.45m、サッシ高はそれぞれ約2.0mとし、伸びやかで開放的な住空間を実現しました。
基本的に溶接閉鎖形のせん断補強筋を採用しています。これは工場で特殊溶接をして閉じた形にした帯筋のことで、コンクリートを拘束する能力が高く地震時の粘り強さに優れています。※一部除く
床コンクリート厚はボイドスラブ約250mm〜300mm（一部除く）を採用しました。さらに二重天井とすることで、リフォームやメンテナンス・更新に配慮しました。※住戸間のみ
設計基準強度27N/㎟〜36N/㎟の高い強度を持つコンクリートを採用しています。最大約3,600t/㎡という高い強度を誇るコンクリートで建物を支えます。※一部除く
第三者機関が法律で定められた基準に沿って住宅性能に関する評価を客観的にチェック。建物の品質確保への安心と工事の信頼性をまとめた住宅性能評価書をお渡しします。
地盤調査結果に基づき、地表から約23.85〜34.85mの深さまで91本の杭を打ち込むことで、強固な建物構造を実現しています。
主要な壁の鉄筋は、コンクリートの中に二重に鉄筋を配したダブル配筋としています。シングル配筋に比べて高い強度を発揮し、建物の優れた耐久性を保ちます。※一部除く
リビングダイニングの天井高は約2.45m、サッシ高はそれぞれ約2.0mとし、伸びやかで開放的な住空間を実現しました。
基本的に溶接閉鎖形のせん断補強筋を採用しています。これは工場で特殊溶接をして閉じた形にした帯筋のことで、コンクリートを拘束する能力が高く地震時の粘り強さに優れています。※一部除く
床コンクリート厚はボイドスラブ約250mm〜300mm（一部除く）を採用しました。さらに二重天井とすることで、リフォームやメンテナンス・更新に配慮しました。※住戸間のみ
設計基準強度27N/㎟〜36N/㎟の高い強度を持つコンクリートを採用しています。最大約3,600t/㎡という高い強度を誇るコンクリートで建物を支えます。※一部除く
第三者機関が法律で定められた基準に沿って住宅性能に関する評価を客観的にチェック。建物の品質確保への安心と工事の信頼性をまとめた住宅性能評価書をお渡しします。
冷暖房効果を高め結露対策のために、各所に断熱施工を施しています。開口部の面積等を考慮した外皮平均熱貫流率計算などに基づく性能基準による断熱設計により、部位に応じて必要な断熱材を用いています。エネルギー消費を抑えるためにも有効です。
構造躯体に使用されている材料の劣化を軽減する対策の程度を評価する「劣化対策等級」で、最高等級3を取得。耐久性の高い構造体を実現しています。
