生まれ変わり、今後も進化を続ける
駅前新街区。
“高松駅・サンポートエリア”は、「サンポート高松」の再開発によって景観及び都市機能が一新されたシンボリックな駅前新街区。今後、「新香川県立体育館」「JR高松駅新駅ビル(TAKAMATSU ORNE)」「徳島文理大学新キャンパス」の建設が予定されており、さらなる建設計画として、四国電力が外資系高級ホテルを開設しようとしている。今後も高松市のコアゾーンとして進化を続けていく。
新香川体育館(あなぶきアリーナ香川)
メインアリーナ、サブアリーナ、武道施設兼多目的ルームなどで構成されメインアリーナは国際大会やコンサートにも対応できる照明や音響、空調設備を備える。(2025年春完成予定)
JR高松駅新駅ビル SHOP LIST
JR高松駅新駅ビル
(TAKAMATSU ORNE)
2024年3月、JR「高松」駅直結の複合商業施設「TAKAMATSU ORNE(高松オルネ)」がオープン。22時まで営業のスーパー「エースワン」をはじめ、500円以下の商品を中心とした無印良品の新業態「無印良品500」や輸入食品専門店「ジュピター」など、普段使いに嬉しい専門店も充実。駅前の暮らしをさらに便利に、華やかに彩ります。
徳島文理大学新キャンパス
地上18階建て、地下1階となり、現在の香川キャンパスの機能を全面移転。図書館や体育館、食堂、音楽ホールも備える「都市型キャンパス」を構想。(2025年4月より全面移転予定)
マンダリン オリエンタル
瀬戸内-高松
マンダリンオリエンタルホテルとしては国内2軒目となるホテルが誕生。美しい瀬戸内海の眺望を確保し、サンポート高松の景観と調和したシンボリックな都市型ホテル。(2027年夏開業予定)