その私邸は、
歳月を超えたこの街の
真なる価値を物語る。

広大な関東平野にあって、「宇都宮」駅西口に形成される高標高で安定した台地・宇都宮丘陵、
その南端にあたる二荒山~八幡山に至る地は、
住みやすい環境も相まって二荒山神社の門前町として歳月を超えて繁栄してきた地です。
県都の魅力を謳歌すると共に悠久の杜に抱かれる、ここにしかない場所。
「ブランシエラ宇都宮」はこの地の魅力のすべてを内に抱き美として標す邸宅として誕生します。

image photo

県都の真を澄む。

宇都宮大通りと官公庁街から
一歩奥まった、
県庁前通りを表玄関に、
二荒山の杜へと開けた地。

外観完成予想CG
現地周辺航空写真(2022年11月撮影)※一部画像加工を施しております。
幡山~宇都宮城に形成された古からの求心地
「二荒山神社」の門前町として、宇都宮城下の街として発展してきた宇都宮にあって、田川と釜川の内に形成される八幡山~宇都宮城に至る高台こそその歴史を培ってきたエリアです。歴史的資産が継承されると共に、官公庁、商業施設といった要衝施設が豊かな緑と共に息づいている地、それは「住む」ための豊かさも併せ持つ地です。
宇都宮二荒山神社/約190mm・徒歩3分
公庁街であると共に成熟した
利便性が集積
栃木県庁(約130m)をはじめ官公庁や公共施設が集積すると共に、「うつのみや表参道スクエア」(約340m)や歴史あるオリオン通り商店街(約550m)が豊かな利便性を形成するこのエリアは、「二荒山神社」をはじめとする市・県内外から人が集う求心地。利便性を超えた豊かさが育まれてきた地です。
中央通りimage
通りから一歩奥まった、
開放・静・落ち着きの舞台
そのエリアにあって「ブランシエラ宇都宮」が誕生するのは、宇都宮大通りから一歩奥まった、県庁前通りを表玄関に、南に二荒山の杜が見晴らせる開放的な舞台。エントランスに一歩入った途端、上質な静の趣きに満たされ、開放感あふれる私邸空間を叶えられる立地です。
県庁前通りimage

私邸の真を志す。

内廊下×全邸角住戸。
全邸二荒山の杜方面へ開けた、
私邸に望まれるすべてを込めた54邸。

フロア概念図
南・北ともに「顔」として描いた
邸宅たるための造型
県庁前通りより連なるピンコロ石とタイルによるゆとりあるアプローチ。その奥には、風合い豊かなタイル素材による基壇部、伸びやかな水平ラインによるキャノピー(庇)がある車寄せを携えたエントランス空間。そして入った途端、上質なマテリアル・景観のシークエンスがホール・ラウンジから居住フロアの内廊下に至るまで連なります。入った途端、上質な寛ぎに包まれる私邸が、ここにあります。
内廊下×全邸角住戸
悠久の杜へと抜ける眺望を全邸に
全邸76㎡超としたゆとりある邸宅空間は全邸角住戸。さらに二荒山の杜がある南方面への開口を全邸で確保しました。基準フロアは4邸。内廊下アプローチと空間設計が織り成す独立性、県都の粋を住まいに居ながらにして実感できる居住性。まさしく宇都宮の真を物語る私邸が誕生します。

県庁前通りを表玄関に、
二荒山の杜を南に望む。
県都の誇りと寛ぎのすべてを内に抱く
全54邸の私邸、誕生。

宇都宮タワーより現地方向を望む(2022年9月撮影)
※掲載の完成予想CGは設計図書を基に描き起こしたもので、実際とは多少異なる場合がございます。形状、仕様、外構等については設計・施工の都合等により変更が生じる場合がありますので、予めご了承ください。※雨樋、エアコン室外機、給湯器等再現されていない設備機器がございます。※植栽は特定の季節の状況を示すものではありません。また竣工時には完成予想図程度には成長しておらず、位置・形状は実際とは多少異なる場合があります。
※フロア概念図は設計段階の図面を元に描き起こしたもので、実際とは多少異なります。なお、外観形状の細部、設備機器等は表現しておりません。
※掲載の環境写真は2022年9月撮影。
※掲載のimage photoは当物件とは関係ありません。