その住まい選びで、
地球の未来を変えられるとしたら、
あなたは、何を選択しますか?
一歩先ゆく住まいの選択。
私たちの答えは、「ZEH-M(ゼッチ・マンション)」。
その住まい選びで、
地球の未来を変えられるとしたら、
あなたは、何を選択しますか?
一歩先ゆく住まいの選択。
私たちの答えは、「ZEH-M(ゼッチ・マンション)」。
これまでも環境負荷を低減する施設・設備の導入を進めてきた長谷工グループでは、気候変動対応方針「HASEKO ZERO‐Emission」を制定。2022年度以降に長谷工グループで開発する全ての分譲マンション・自社保有賃貸マンションを「ZEH-M Oriented」基準を満たしたものとすることで、CO2排出量削減に寄与しながら、快適で心地いい住まいを提供します。
「ZEH-M Oriented」基準とは?
強化外皮基準(断熱性能)を満たし、省エネによる一次エネルギー消費量を基準値から20%以上削減(「ブランシエラ宇都宮 駅東公園前」では28%削減)を実現したマンションのこと。
建築物省エネ法に基づく建築物省エネルギー性能表示制度「BELS(ベルス)」による第三者認証で「ブランシエラ宇都宮 駅東公園前」はエネルギー消費性能☆3つ、断熱性能5ランクの評価を取得しています。
住環境メリット
1年を通して快適な住空間
夏は涼しく冬は暖かい住空間を実現。住戸内の温度ムラを抑制してくれるため、リビングから寝室へ行くときなどでも暑さ・寒さを感じにくくなります。
ヒートショックリスクを低減
リビングから廊下に出たときなど、温度差の大きな空間を移動するときに起こりやすいヒートショックのリスクを低減することができます。
経済的メリット
光熱費を低減
高断熱性や高効率設備により、消費エネルギーを抑制することができるため、光熱費を削減することに繋がります。
ZEH水準省エネ住宅に認定されている「ブランシエラ宇都宮 駅東公園前」なら、住宅ローン減税の適用範囲となる控除対象限度額が最大3,500万円までとなります。また、所得税の控除期間も13年間適用されるなど、様々な税制優遇を受けることができ、返済プランが立てやすくなります。
※2024年8月現在。2025年度以降の控除額については今後変更となる場合があります。
※1:「その他住宅」は、省エネ基準を満たさない住宅のことを指す。
※2:2023年末までに建築確認を受けた場合、控除対象限度額2,000万円(住宅ローン減税の税務署への申請時、確認済証の写しを提出し、2023年12月末までに建築確認を受けた住宅であることを証する必要があります。2024年6月末までに竣工済の住宅については、省エネ基準に適合しない場合にも特例の適用がある場合があります。)
※出典:国土交通省住宅局「住宅ローン減税省エネ要件化等についての説明会資料