VALUE
現地周辺航空写真

駅徒歩2分×住街区の入口
駅前の都市機能を使いこなす
利便性の高いポジションでありながら、
敷地の南側に住居系地域の穏やかな風景が広がる
「ブランシエラ横浜瀬谷」。
「駅近の価値」と「邸宅としての心地よさ」を
同時に手に入れることができるポジションです。

駅前だから叶う価値
首都圏 築10年中古マンション
最寄駅からの所要時間別リセールバリュー
《ブランシエラ横浜瀬谷は駅徒歩2分》

徒歩3分以内の
リセールバリューは140.8%。
資産価値が高く評価されやすい
「駅近マンション」。
過去に分譲された新築マンションでも、駅から近い利便性の高い場所に開発されたマンションは、リセールバリューが100%を超え、資産性が高くなりやすい傾向にあります。また、中古市場においても、利便性の高い駅近マンションは人気が高いようです。
※2010年10月~2013年9月に新規分譲され、2021年10月~2022年9月に中古流通した
分譲マンションを対象に新築分譲価格からの価格維持率(リセールバリュー)を算出
※専有面積30㎡未満の住戸および事務所・店舗用ユニットは集計から除外
※首都圏は1都3県(東京都、神奈川県、埼玉県、千葉県)が対象※東京カンテイ調べ(2022年10月)
横浜市・相鉄線沿線内 × 駅徒歩2分以内 供給数

横浜市の相鉄線沿線で
供給されたマンションで、
駅徒歩2分以内のマンションは
過去10年で6物件のみ。
過去10年間に横浜市の相鉄線沿線で供給された新築分譲マンションは553物件。そのなかでも、利便性の高い駅徒歩2分以内で販売された新築分譲マンションは6物件。全体のわずか約1.1%しか供給されていません。
※対象期間:発売が2012年1月~2022年10月15日までの
MRC調査・捕捉に基づく分譲マンションデータの範囲内
※データ資料:MRC・2022年11月号

エリアが限られる
駅徒歩2分・直線約160m。
駅から「徒歩2分」でアプローチできる場所は、わずか直線約160m。また、駅に近い場所には、まとまった土地が少なく、マンション建築にふさわしい敷地が少ないのも実状です。駅徒歩5分と範囲を比較するとその価値が分かります。
住宅エリアだから叶う価値
住居系地域の落ち着いた生活環境。
駅前でありながら
住み継ぐことができる場所。
「ブランシエラ横浜瀬谷」は、駅前でありながら、敷地の一部さらには南側に住居系地域が広がります。用途地域により、遊戯施設、工場、危険物を取り扱う施設などの建設は禁止されており、安心して暮らす環境が守られています。

