持続可能な未来を目指した
省エネルギーマンション
「
ZEH‐M(ゼッチ・マンション)」。
環境負荷の低減に積極的に取り組みながら、
快適な住空間を創造する長谷工グループ。
これまでも環境負荷を低減する施設・設備の導入を進めてきた長谷工グループでは、気候変動対応方針「HASEKO ZERO‐Emission」を制定。2022年度以降に長谷工グループで開発する全ての分譲マンション・自社保有賃貸マンションを「ZEH-M Oriented」基準を満たしたものとすることで、CO2排出量削減に寄与しながら、快適で心地いい住まいを提供します。

ZEH-M Oriented基準を満たした
「ブランシエラ横浜瀬谷」
「ZEH-M Oriented」基準とは?
強化外皮基準(断熱性能)を満たし、省エネによる一次エネルギー消費量を基準値から20%以上削減(「ブランシエラ横浜瀬谷」では24%削減)を実現したマンションのこと。


「ZEH‐M Oriented」基準を
満たしたマンションならではのメリット
住環境メリット
1年を通して快適な住空間
夏は涼しく冬は暖かい住空間を実現。住戸内の温度ムラを抑制してくれるため、リビングから寝室へ行くときなどでも暑さ・寒さを感じにくくなります。

ヒートショックリスクを低減
リビングから廊下に出たときなど、温度差の大きな空間を移動するときに起こりやすいヒートショックのリスクを低減することができます。

経済的メリット
光熱費を低減
高断熱性や高効率設備により、消費エネルギーを抑制することができるため、光熱費を削減することに繋がります。

第三者認証「BELS(ベルス)」による
最高ランクの☆5の評価を取得。
建築物省エネ法に基づく建築物省エネルギー性能表示制度「BELS(ベルス)」による第三者認証では、「ブランシエラ横浜瀬谷」は最高ランクの☆5を取得しています。
