高松城下町時代の歴史を誇る
「西の丸町」アドレスに誕生するタワーレジデンス。
「ブランシエラ高松 西の丸タワー ザ・レジデンス」が
選ばれる理由を3つご紹介します。
乗降者数四国第1位、四国を代表するターミナル
JR「高松」駅まで徒歩3分。
陸路はもちろん、空路や海路も。
多彩なアクセス力を発揮する高松駅前エリアです。
高松港ウォーターフロントを一大交流拠点として開発された、
四国最大級の都市開発プロジェクト「サンポート高松」によって
大きな変貌を遂げた湾岸エリア。
県都・高松のシンボルゾーンとして商業施設や各種イベントに多くの人が訪れる人気スポットへと進化しました。
現在も官民一体の再開発計画が進んでおり、
今後も高松市のコアゾーンとして進化を続けるエリアです。
JR高松駅新駅ビル(TAKAMATSU ORNE)(2023年度開業)
新香川県立体育館
(2024年完成予定)
徳島文理大学
新キャンパス
(2025年4月より全面移転予定)
四国電力による
外資系ホテル計画
(2025年9月開業予定)
全邸南向きとし、明るいリビング・ダイニングを実現。
16~19階にはゆとりの広さを確保した
プレミアムプランをご用意しています。
また、キッチンのシンク内で生ごみを処理できる
ディスポーザをはじめ、
日々の快適性を高める様々な設備を標準装備しています。
全フロア通常より高い
スムーズに出し入れすることができるスライド式
衣類乾燥や暖房など多機能
バルコニーには植木の水やり便利な
足元から部屋全体を温める
排水口に生ゴミを投入してスイッチを入れれば、細かく砕かれて排水と一緒に排水管から流れていきます。マンションの敷地内処理槽で分解・浄化してから下水道へ放流されるので環境にもやさしいシステムです。