QUALITY
クオリティ
KITCHEN
QUALITY
KITCHEN
24時間、安心・安全な暮らしを守る。
約5兆5000億通りのキーパターンと、耐ピッキング性能を有した不正複製が困難なディンプルキーを採用。リバーシブルタイプなので操作も容易です。
玄関ドアの2ヶ所に鍵を設置。ダブルロックで防犯効果を高めています。
サムターン回しによる空き巣被害の防犯対策として、不正解錠を防ぐ効果のある防犯サムターンを、ダブルロックの2ヶ所共に採用しています。
デッドボルトが鎌状になっているので、バール攻撃のような暴力破壊行為に対しても高い防犯性能を発揮します。
エントランスの来訪者を居室内のカラーモニター付インターホンにて映像と音声で確認した上、オートロックを解錠します。
来訪者との通話ができるのはもちろん、住戸内の異常発生や宅配の通知をモニターに表示しお知らせします。
エレベーターや共用部に防犯カメラを設置しました。不審人物の侵入等を抑制する配慮です。映像は一定期間保存されます。(リース)
強い地震が起きた場合に避難経路を確保するための配慮として、玄関ドアに対震ドア枠を採用しました。扉とドア枠の間にスペースを設けております。
※変形と隙間を誇張して描いています。
「ブランシエラ鹿児島」では、単にマンションの共用部分だけを管理するのではなく、専有部分のさまざまな警報・通報をアウル24センターが24時間365日体制で監視します。また綜合警備保障株式会社との綿密な連携により、緊急時には 24時間ガードマンが出動する体制を整えています。また緊急時には、電話連絡により、経験豊かなスタッフが身辺に起こる暮らしのトラブルに対応します。テクノロジーを駆使したセキュリティ体制と人による管理サービスが暮らしを守ります。
いつ起こるかわからない非常時のために、防災備蓄倉庫を設けました。
高分子RO(逆浸透)膜を利用した非常用飲料水生成システム。敷地内の水槽から取水し、スピーディーにろ過して、1日最大15t・約4,800人分の飲料水を供給できます。動力源には電気の供給が途絶えても運転できるよう発電機を採用しています。
かまどスツール
通常はスツールとして使用でき、非常時には腰掛け板を外すだけで、炊き出しかまどとして利用が可能です。
非常用マンホールトイレ
大規模災害時に困るのが水・食料の確保とともにトイレの問題です。マンホールを利用したトイレは1箇所で数百人が使用できます。軽量なので移送も容易で、簡単に設置ができる仕様です。
永住の願いをかなえる
確かな技術、堅牢な構造。
地盤調査結果に基づき、地表から約50mの深さまで79本の杭を打ち込むことで、強固な建物構造を実現しています。
主要な壁の鉄筋は、コンクリートの中に二重に鉄筋を配したダブル配筋としています。シングル配筋に比べて高い強度を発揮し、建物の優れた耐久性を保ちます。※一部除く
溶接閉鎖型のせん断補強筋を採用しています。(一部除く)これは工場で特殊溶接をして閉じた形にした帯筋のことで、コンクリートを拘束する能力が高く地震時の粘り強さに優れています。
床コンクリート厚はボイドスラフ゛約250㎜~300㎜(一部除く)を採用しました。さらに二重天井とすることで、リフォームやメンテナンスに配慮しました。
リビングダイニングと居室は天井高約2.5m、メインバルコニー側はサッシ高約2,000mmとし、伸びやかで開放的な住空間を実現しました。
戸境壁は約200mm(一部除く)のコンクリート厚を確保しています。※一部仕上げが異なります。
設計基準圧縮強度27N/m㎡~36N/m㎡の高い強度を持つコンクリートを採用しています。最大約3,600t/㎡という高い強度を誇るコンクリートで建物を支えます。※一部除く
最寄り階に停止させてドアが開き、閉じ込めを回避します。また、停電時にも無事に最寄り階に止まる停電時自動着床装置も設置しています。※一定以上のP波を感知すると最寄り階に自動停止します。
冷暖房効果を高め結露対策のために、各所に断熱施工を施しています。開口部の面積等を考慮した外皮平均熱貫流率計算などに基づく性能基準による断熱設計により、部位に応じて必要な断熱材を用いています。エネルギー消費を抑えるためにも有効です。※2022年10月に取得したものです。
構造躯体に使用されている材料の劣化を軽減する対策の程度を評価する「劣化対策等級」で、最高等級3を取得。耐久性の高い構造体を実現しています。
第三者機関が法律で定められた基準に沿って住宅性能に関する評価を客観的にチェック。建物の品質確保への安心と工事の信頼性をまとめた住宅性能評価書をお渡しします。
キッチンや居室で家具を置くことが想定される壁面に、家具転倒防止金具を取り付けられる下地を設けています。※一部除く
※掲載の完成予想CG・敷地配置図は、設計図面を基に作成したもので形状・色等は実際のものと異なります。また、外観形状の細部、設備機器等は表現されておりません。
※植栽は竣工時ではなく生育後を想定して描いております。また、周辺の植栽も実際とは多少異なります。