PICK UP
快適・安心・安全
バス便マンションの魅力
駅までのアクセスにバスを主に利用する「バス便」物件。一見不便そうですが、果たして本当にそうでしょうか。そもそも駅に近い住まいということは良いことばかりでなく、多くの人や店が集まることから、環境や防犯面の不安もあります。川崎市のバス利用者は1日平均約30万人、JR「川崎」駅の乗車人数とほぼ同等※1です。また1㎢あたりのバス停数が全国の政令指定都市(20都市)の中でNo.1※2という路線バスネットワークが発達した街です。さらに、バス専用・優先レーンの整備や連節バスの運行によるBRT(バス高速輸送システム)が整備され、スムーズで快適なバスアクセスを実現しています。
出典:川崎市資料 市域面積あたりのバス停留所数より
天候や気温の影響を受けにくく、
快適に通勤・通学。
雨の日はもちろん、真夏の暑さや真冬の寒さからも影響を受けにくく快適に通勤・通学をすることができます。
お子様連れや荷物がある時も、
バスなら安心・快適。
小さな子どもを連れて歩くのは、車や自転車に気を使って大変。買い物の荷物がある時などはなおさらです。バスなら安全に移動できます。
駅からバスに乗れば、
夜遅くなっても安心です。
駅前からバスに乗れば繁華街を抜けることなく、夜道を歩く時間も短縮できるため、仕事などで帰宅が遅くなった時の心理的な不安が低減できます。
最近はリアルタイムで運行情報が
閲覧可能で待ち時間のイライラも低減
川崎市では、スマホの地図や乗り換えアプリでリアルタイムのバス運行情報※3が確認可能。
バスの走行位置やバス停到着予定時刻を知ることができます。
※1 川崎市の1日の平均バス利用者303,124人(2012年度・川崎市HPより)、JR「川崎」駅の1日平均乗降客数325,424人(2021年・国土数値情報(駅別乗降客データ)より※2川崎市資料 市域面積あたりのバス停留所数より※3市内に事業所を有する川崎鶴見臨港バス、東急バス、川崎市バスと既に対応している小田急バスのリアルタイム運行情報が「Yahoo!乗換案内」、「Yahoo!マップ」で確認できます。