住まいの価値を高める
「災害に強いマンション」を目指して。
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突然心肺停止状態に陥った際、迅速に対応できるようAEDを設置。一般の方でも簡単に使えるため安心です。
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家具の設置が想定される住戸内壁面に、転倒防止金具を取り付けられる下地を設けています。
※金具は含まれておりません。
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地震などで入口が変形しても開閉できるよう、扉と扉枠の間に隙間を採用。避難ルートを確保できます。
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停電などの非常時、万一エレベーターに閉じ込められた際に必要なアイテムをご用意しています。
主寝室などに引き戸を採用。倒れた家具等でドアがふさがれ閉じ込められないよう配置しています。
※一部タイプ除く
いつ起こるか分からない災害発生時に備えて、1階の共用部と各住戸に様々な防災用品を用意しておける防災備蓄倉庫を設置しています。
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特定のマンホールのフタを外して設置するだけで、すぐにトイレとして利用することができます。
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通常はスツールとして使用でき、非常時には腰掛け板を外すだけで、炊き出しかまどとして活躍します。
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停電などによってライフラインが停止した場合に備え、ポータブル発電機を防災備蓄倉庫に保管しています。
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もしものときに備えて、様々なアイテムを備えた非常持出袋を、すべての住戸に配布します。
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災害でライフラインが止まったときでも、水を使うことなく利用できる簡易トイレを備えています。
住まいの断熱性能を高め、電源供給が途切れた場合でも比較的快適な室内環境になるよう配慮しています。
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災害発生時への備えとして「3人×3日分」の非常用飲料水や食料を1階共用部の防災備蓄倉庫に備蓄しています。
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災害発生後からインフラ復旧まで、共用部に管理組合が運営する災害対策拠点を設置します。
「スマート・ウォーター・タンク」は、水道水に加えて貯水した雨水を緑地灌水に有効利用することができます。また災害による断水時には非常用飲料水生成装置「WELL UPミニ」を利用することで、全住戸6日分の飲料水(一人1日当たり約3ℓ)を供給することができます。
※「スマート・ウォーター・タンク」と「WELL UPミニ」を併用時
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どれだけ防災設備を揃えていたとしても、万一の際に使い方が分からなければ無駄になりかねません。そこで、発電機やマンホールトイレなどの使用訓練を定期的に実施し、災害に備えます。
住戸内・共用部の異常を迅速に感知し、長谷工コミュニティの監視センターに自動通報。状況に応じて提携警備会社が駆けつけ、関係各署への通報など1次対応を行い、2次対応では管理会社(長谷工コミュニティ)からスタッフが駆けつけるなど、24時間365日暮らしを見守ります。
防犯セット時に開口部(全住戸の玄関ドア及び面格子付窓を除く2階・15階住戸のサッシ)の異常を検知すると、住戸内インターホン親機のアラームが鳴り、警備会社へ自動通報します。
ドアスコープの内側には、内部の覗き見を抑制するためのフタを採用しています。
ボタンを押さないと回せない防犯サムターンやバールなどでの強引なこじ開けを抑制する鎌式デッドボルト錠などで防犯性を高めまていす。
上下2箇所にシリンダー錠を採用。不正解錠に時間がかかるため、住まいの防犯性能向上が期待できます。
約5兆5千億通りもの理論鍵違い数を有した、不正解錠や不正複製が極めて困難なクラビス(Clavis)F22シリンダーを採用。キーはリバーシブルで使いやすいスティックタイプのディンプルキーです。
上下2箇所にシリンダー錠を採用。不正解錠に時間がかかるため、住まいの防犯性能向上が期待できます。
エントランスの来訪者を映像と音声で確認できる、ハンズフリータイプのカラーモニター付インターホン。多数の便利な機能を搭載しています。
※掲載写真の人物は合成となります。