ブランシエラ加古川リアラスブランシエラ加古川リアラス

災害に強いマンション

安心・安全への想いを込めて。
見えない部分にもこだわった
確かな建築構造。

  • 杭基礎

    建物の基本構造は、杭を地中深くの強固な支持地盤にまで打ち込みました。地盤と基礎、建物をつなぎ止めて、耐震性向上を図っています。
  • コンクリートの設計基準強度

    主要構造部分には、設計基準強度約30~36N/m㎡のコンクリートを採用しました。永きにわたって住まいを守り、安心感を高めます。※一部除く。
  • 水セメント比50%以下

    コンクリートの強度を左右する、セメントに対する水の比率を50%以下に抑制。中性化による劣化を抑えて、高い強度をもたらします。※一部除く。

  • スパイラル筋・溶接閉鎖型筋

    建物の耐震性への配慮として、柱の外周帯筋はスパイラル筋または溶接閉鎖型筋を採用しました。地震時の曲げ力やせん断力に粘り強さを発揮します。※一部除く。

  • 断熱性を高めた建物構造

    最上階住戸への配慮として、屋上には外部側へ断熱材を敷設。また断熱材は外壁側から天井スラブ下までカバーし、外部の冷気を伝わりにくくしています。

  • フルフラット設計

    住戸内でのつまずきなどの事故を抑制するため、フルフラット設計を採用しました。
    ※玄関・バルコニーは除きます。

第三者の客観的評価に裏付けられた住宅性能の高さ。

  • 住宅性能評価書を取得

    国土交通大臣の登録を受けた第三者機関が、住宅の各性能について公平な立場で客観的に評価・表示。「設計住宅性能評価書」を取得済みで、「建設住宅性能評価書」も竣工時に取得予定です。

  • 資産価値を守る長期修繕計画の提案

    永く快適に住み続け、大切な資産価値を守るために欠かせない、計画的な修繕工事。今後30年を見通して修繕工事の時期や費用について概算をまとめた「長期修繕計画」を設定します。

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