設備・仕様
「快適」の質を高める、多彩な設備を標準装備。
住まう方の暮らし心地を第一に考えた設計です。
暮らしを安心感で包む、
充実のセキュリティ体制。
エントランスには顔認証でオートロックが解錠されるセキュリティサービスを採用。さらにエレベーター前でも、顔認証された方しかエレベーターのボタンを押すことができないセキュリティを導入しました。防犯性の向上はもちろん顔認証により非接触箇所を増やすことで、清潔で安心できる居住環境を確保。さらにエレベーターの押しボタンも抗菌仕様としています。また来訪者に対しては、居住者が住戸内のカラーモニター付ハンズフリーインターホンにて画像と音声を確認してからオートロックを解錠できるシステムを採用しています。また非接触キーやIC乗車券もお使いいただけます。
マンション内の安全を365日・24時間、遠隔監視で見守るセキュリティシステム「アウル24システム」を導入。万一の際にはアウル24センターに自動通報され、警備員が現場に駆けつけます。さらに二次対応が必要な場合は技術者等を速やかに派遣し、対応します。
様々なセキュリティ対策により、共用部から専有部にかけてセキュリティラインを構築。不審者の侵入などを抑制します。
メールコーナー(配達側)やエレベーターなど、共用部の死角になりやすい箇所を中心に防犯カメラを設けています。
ドアスコープの内側には、内部の覗き見を抑制するためのフタを採用しています。
サムターン回しなどの不正解錠に配慮し、ボタンを押さないと回せない防犯サムターンを採用。
バールなどの工具を用いた強引なこじ開けを抑制する鎌式デッドボルト錠で、防犯性を高めます。
表裏どちらを挿入しても使用できます。膨大な鍵違い数があり、不正な複製やピッキングなどに効果を期待できます。
上下2箇所にシリンダー錠を採用。不正解錠に時間がかかるため、住まいの防犯性能向上が期待できます。
エントランスの来訪者を映像と音声で確認できる、ハンズフリータイプのカラーモニター付インターホン。多数の便利な機能を搭載しています。